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えんじょうワールド ただ話をするのはもう古い進化する落語 奇天烈な世界

こんにちは甘党社会人です。

お盆委寄席に行った際に久しぶりに見た三遊亭円丈師匠が相変わらずのキテレツぶりを発揮していたので紹介しようと思います。

 

落語家といえば人前の口座に座り、覚えた落語をしゃべるという印象が強いと思います。

ですがここ最近かなりいろいろな手法をためている一風変わった落語家さんがいるので紹介しようと思います。

タブレットを持ち込んでカンペにしたり、ノートを持ち込んでお客さんを巻きこんだり。

そんな一風変わった講座をするのが三遊亭円丈師匠です。

もしかしたら技術の進歩と落語家さんの努力で今とは変わった落語が展開されるかもしれません。

その走りになるのかここで終わるのか気になるところです。

 

三遊亭円丈師匠の挑戦

ランボーを落語にする

・寄席にノートを持ち込む

・寄席にタブレットを持ち込む

 

三代目三遊亭円丈師匠について

enjoo.com.

伝統的な古典落語だけでなく、約300にも及ぶ「新作落語」作り出しました。

新作落語といえば円丈師匠というくらい有名です。

また枕という落語に入る前の導入部分が面白いことでも有名です。

実は多趣味で全国の狛犬を探して写真を撮ってみたり、ゲームやPCについても「当時は」詳しいほうだったということです。

ブログの中でもDSをプレイしていたりとかなり元気なおじいちゃんです。

またお弟子さんに投稿してもらう形でツイッターのアカウントも持っています。

https://twitter.com/3yuutei_enjo

最近はかなり背中が丸まってしまった印象ですが、円丈ワールド全開の高座は今も変わっていませんでした。

新作落語に打ち込みすぎたせいか、古典落語は覚えなおすのに三日ほど時間が欲しいそうです。

しかし落語家としての喋りは衰えることなく、ぺらぺらと寄席の持ち時間しゃべり続けていました。

そんな円丈師匠の世界を紹介します。

をお願いします。www.youtube.com

えんじょうワールド①ノートを持ち込む

高座にセンスと手ぬぐい以外のものを持ち込んだのはおそらく円丈師匠が初めてだと思います。

このときは落語をあきらめてください。

お客さんにページを指定してもらいそのページに書かれたお題について円丈師匠がしゃべるという内容です。

「面白いのは円丈師匠の腕おかげ、面白くないのは選んだお客のせい」

という文言で始まります。

 

過去にみた題目は

「円丈の大発見」

→円丈師匠が最近見つけた発見についてしゃべります。

「気になるニュース」

→最近のニュースや言葉について語ります。

私がきいたときは「プレミアム」について語ってました。

 

ちなみに「終わり」と書かれたページも存在します。

 

えんじょうワールド②タブレットを持ち込む

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実際の写真

参照http://enjoo.com/rakugo/rakugo/tori/2015tori.html

2014年ごろのことです。

記憶の衰えはどうしようもない。

でも高座に立ちたい円丈師匠はタブレットをカンペにして高座に挑んでいます。

ただしこれがつわもので、実際に見に行った時には

・画面が消える

・パスワードが通らない

・ネタのファイルを入れ忘れる

・マウスがない

などドタバタしていました。

しかしもともとPCには詳しいのですぐに自力で解決していましたがなんかもの悲しい感じになりました。

その後は記憶力もだんだんと回復してきたとのことでために見る程度になったとか。

それでもタブレットなどを用いて落語をやろうなんて考えるのは円丈師匠ぐらいだと思います。年ごろから取り組んで前述のノートと合わせ2019年も高座に上がっています。

 

えんじょうワールド③アクション落語

円丈師匠が高座で行う創作落語の中でド派手なのがアクション落語。

タイタニック」や「ランボー怒りの脱出」などの映画を落語にするというものです。

江戸などに置き換えることなく映画そのままを再現しています。

しかもセンスと手ぬぐいだけで。

座布団の上で動き回るためかなりのカロリーを消費するため最近はやってないようにも思えます。

2018年に演じているツイートは見つけましたがそれ以降の情報は手に入っていません。

実際に映像になっているものがないのでこのまま見る機会がないかもしれません。泣

 

まとめ

円丈師匠は独自の世界観を落語の中で表現するだけでなく、ノートやタブレットを用いて新しいスタイルを生み出そうとしています。

・ノート

タブレット

・アクション落語

そんなキーワードが円丈師匠だけのものになるのか、ほかの落語家さんが活用して新しいお笑いになるのかちょっとこの先が楽しみです。